当社が選ばれる５つの理由

1.調査や工作で動いた分、稼働分の料金以外いただきません。

実際に稼働していない費用をなぜ払わなくてはいけないのか。業者にはそんな声が多数寄せられているようです。
イーブンでなくとも契約書にサインしてしまった人の過失か。それとも一方的に有利な契約を行う業者が悪いのか。法律的見地に立てば、当然、後者です。しかし現実は、秘密を握られているという気分に陥り、泣き寝入りせざるを得ないのです。

そもそも調査や工作は一日二日で終わるようなものではありません。依頼した後、気持ちが変わるかもしれません。やり取りを行う中で、業者に対して疑念や不安を抱くこともあるかもしれません。また、事実を知る中で、希望が変わることもあるでしょう。中止や継続も含めて、一回一回判断できる弊社のような柔軟な契約が必要になってきます。返金が怖い探偵社はこのようなシステムは絶対に採用しません。

2.原則として行った当日に画像入りで詳細をご報告致します。

日程はご依頼者様と相談の上決めていきます。こちらで勝手決めることはございません。
当日、調査終了後すぐにスタッフが事務所に戻り、ご報告致します。
※ただし、終わった時間帯が終電にかかってしまう場合は、翌日のご報告となります。
終了時刻にも影響を受けますので、契約書には24時間以内にご報告と明記しておりますが、ほとんど15時間以内には画像付でご報告しています。
ご依頼者様にとって状況が気になるのは当然のことです。また、一つの結果を受けて、次を考えたいというのも当然の心理です。だからこそ、フレキシブルに報告を行っており、探偵業に携わる者にとって当然のことだと考えています。

この弊社が始めた報告サービスを模倣している探偵業者もあるようですが、事前に調査日時を決められない限りあまり意味はありません。いつ開始したのかという起点がわからないと24時間以内という話は曖昧になり、依頼者様も確かめようがなくなるからです。

3.担当者は原則として2名。24時間対応可能です。

なぜ担当者が2名必要か。例えば1名だった場合、病気で入院などしてしまえばその間ご依頼者様にご迷惑をかけることになります。しかし2名いれば24時間連絡が途切れることはありません。
状況の変化に迅速に対応したり、依頼者様の心理的なサポートのためにも、何日も連絡がとれないという状況は作りだしてはならないと考えています。ご依頼者様重視、ご依頼者様の目線に立てば、必然的に担当者は2名必要になるのです。

4.現場状況により、当日の時間延長や方針変更などを判断できます。

対象者の動きによっては、今日はこれ以上行う必要は無しと判断したり、その逆にもっと続けて欲しいといった希望を反映させるべきシチュエーションが存在します。
例えば、対象者がとある飲食店に入った。隣の席が空いていて会話が聞きとれる可能性がある。そのときに入店してほしいというお考えであれば、指示に従います。
このように状況に応じて、ご依頼者様の意思確認が必要なこともあるのです。

5.探偵バーを経営。ご相談者様との垣根をなくすことに努めております。

六本木の「探偵BARアンサー」は弊社のオリジナルです。
商標登録も所得しております。もちろん、探偵業の届出もしております。

本物の探偵に会ってみたい。どんな人がやっているのか。
自分が抱えている悩みはどこに相談すればいいのか。
いきなり事務所に行って契約を迫られたりはしないか。
ご相談者の方はこのように探偵の門を潜るまでにいろいろな葛藤を抱えています。
だからこそ、気軽に安心にをテーマにこの探偵バーを運営しております。
ご依頼を終えてからも事後報告やその後の経過報告で来られている方もおります。

調査、工作は人が人に対して行うもので、先が見えない、結果保証ができないものなのです。
そして、ご相談者様、ご依頼者様はつねに不安と葛藤の中、悩み解決の糸口を探っています。
だからこそ、弊社は5つの特徴を第一として、日々、ご相談者様、ご依頼者様目線に立ち、業務を行っているのです。