当社からのお約束

私たちは、5つのSを社則としています。

  1. スピード → 迅速
  2. サービス → 奉仕
  3. サポート → 援護
  4. セキュリティ → 安心
  5. ソリューション → 解決

社員の研修に意欲的に取り組んでいます

当社は社員研修を徹底的にかつ定期的に実施しています。
探偵業では現場でのちょっとしたミスや無知が命取りになり、それによって依頼者も被害を受けます。
だからこそ、社員教育は必要不可欠でありそれが安心につながると考えています。
当社は警察OB、行政書士等のアドバイザーを抱えていて、このような社員研修を定期的に行っています。
しっかりと社員教育に取り組む姿勢が評価され、最近では海外メディアから取材を受けました。

社員の研修1
社員の研修2

状況を多角的に分析します

弊社の面談は基本的にスタッフ2名で行います。それは以下のような理由によるものです。

  • 相談を受けた人間がなるべく現場に同行する(=依頼者の意思が曲がって伝わらないようにする)ことが望ましく、どちらかが現場に同行できるようにするため。
  • 勘違い、行き違いを避けるため。
  • 相談者に合った的確なプランを提案するために、提案者の数が1人よりも2人のほうがそれぞれの見方からより多くの案が出やすいため。

依頼の強制はしません

面談とはそもそも、メールや電話だけでは正確に伝わりにくいニュアンスを伺って相談者様の状況を正確に把握し、弊社の方針や考え方を相談者様に理解いただいた上で今後のご提案をするものです。
面談をしたから依頼をしなければならないわけではありません。

依頼者様に不利になるような手法は行いません

基本的な大前提として、依頼者様に悪影響が及ぶような方針はご提案しません。
一例として、差別につながる、また犯罪につながるような依頼はお受けしません。
このようなご依頼は法規上でもNGとされており、仮に可能であったとしても結果的に依頼人様のためにならない調査工作となるものであるため、行うべきではありません。

期間による料金設定は行いません

ご入金開始後、すぐに着手します。当社の都合で先延ばしにするということはありません。
残念ながら、探偵社側の都合による身勝手な被害を耳にします。例えば他の案件との兼ね合いでスケジュールに余裕があるときに行ったり、依頼料金の高い依頼者様を優先させる、保証稼働回数を満たさず期間が過ぎていった…などです。
弊社ではこのようなことは一切ありません。調査日などや方針は基本的にご相談の上決定しますので、依頼者様の意思・希望に沿う形で行えます。弊社都合で勝手に決めることはありません。また担当者からの連絡は密に行ってまいります。

無責任な営業は行いません

現 場を知らない相談員が売り上げの事しか考えず無責任に、できます、大丈夫ですと依頼を請け負ったりすることもあるようです。また例え過去に現場を経験したことがある相談員であっても、数年変われば現場での対応方法なども変化するため、時代の流れに対応できないようなギャップが起きる弊害も聞きます。このように営業担当と現場担当がわかれているような探偵社では、依頼者様の意思が現場まで伝わり辛いでしょう。
当社ではその様なことは一切ありません。面談を行うスタッフは全て現役で現場をこなしています。その場限りの営業トークではなく、現場の状況を加味したご提案をさせていただきます。

情報管理を徹底しています

依頼者様が一番不安を持たれる点、それは相手にばらされたらどうしよう、依頼したことが相手に分かってしまったらどうしようというものだと思います。そのため、相互の機密保持契約という形をとることで、弊社自身にもリスクと責任を生じさせ、機密保持の徹底を図っているのです。

  • ※ 弊社が依頼者様と交わす書面では、相互の機密保持契約が記載されています。
      もちろん、依頼者様にも徹底して頂く必要がございます。
  • ※ 盗聴や不法侵入等の違法な手段による方法は行いません。
  • ※ ストーカー行為に加担するようなものはお受けできかねます。
  • ※ 差別や公序良俗・犯罪行為を助長するようなものは行いません。
  • ※ 違法な目的・手段による、個人情報の取得に関するご依頼はお受けできません。