Q & A

工作そのもの自体は違法ではありません。ただ違法な方法を行えば、それは違法となります。
これは調査業務でも言えることです。

調査もそのもの自体は違法ではありません。
ただ人の敷地内に無断で入れば住居侵入罪に該当します。このように行う作業により法律に抵触するかどうかがきまり、工作においても手法次第では違法なものとなってしまうのです。

人の気持ちを人為的に変えることに後ろめたさを感じる人も中にはいらっしゃいます。
工作に強制力があれば、その気持ちはわかります。しかし、強制力のあるものではありません。最終的に判断するのはターゲットなのです。ターゲットに工作員が問いかけ、心理誘導を行いますが、選択権は相手にあります。工作はあくまでもきっかけ作りとお考えください。

面談時、および実行前にはきちんと説明いたします。細かな手法に関しては相手の行動に左右され、描いた通りに事が運ぶわけではありません。そのため、大まかな方針を決め、細かな部分は状況に合わせて修正する形 が理想です。

進めていくうちに、方針も固まっていくでしょう。もちろん修正すべきところもあると思います。弊社では都度状況を報告するシステムを取っております。通常15時間以内には状況を報告します。それをみた上で、今後 の方針を決める形となります。

その都度のご報告となり、調査・工作の実施後15時間以内に画像付で報告しております。日を跨ぐようなケースでは翌日になりますが、それでも24時間以内に報告することを契約書に明記しております。そして実施日時については依頼人様と協議の上、事前に決定します。
弊社のシステムは稼働した分費用が発生する形となっております。経過がわからなければ、次にいつ何を行えば良いのか判断できません。そのため結果に関しては行うたびにご報告いたします。
また状況に応じてシナリオの変更や修正もご相談いたします。

この弊社が始めた迅速な報告サービスを形だけマネしている復縁屋もあるようですが、この仕組みは事前に調査日時を決めることに意味があります。いつ実施したのかというスタートポイントが決まっていないと24時間以内という話は曖昧になり、依頼者様も確かめようがなくなるからです。ご注意ください。

過去に事例が多数ございますので、ご安心ください。
対象者が既婚者の場合、復縁を目指すためには別れさせも必要なケースがあります。
方法に関しましては状況・情報量またご予算により変わりますので、まずは現在の状況を教えてください。

状況・相手の性格を教えていただき、一度弊社にメールしてもらい、添削いたします。
復縁には、相手の気持ちを変えるだけではなく、ご依頼者様ご本人の努力が必要になる場合も少なくありません。そのため、工作ご依頼期間中は無料でアドバイスをさせていただいております。相手にどのように接するべきなのか、またメールを送るタイミングや内容等こちらから指示することもございます。

弊社はステップ毎の料金支払いが可能です。結果により続けるか否か決定できます。
相手の気持ち次第では復縁を諦める方もいらっしゃいます。諦めようと思う理由は人それぞれです。
諦めたのに無理に行うのは金銭的な負担を強いられるだけで意味がありません。
そのため弊社では行う作業に対して費用をお支払していただくシステムを採用しているのです。
この形であればいつでも好きなタイミングで辞めることができます。

工作の流れにもよりますが、シナリオ作成時に加味して検討いたします。
整合性の取れない手法や違法なものでなければ基本的に依頼人の希望に沿った手法を採用いたします。
そのため、どのような方法を行ってほしいのかを事前に言っていただければ、それが適しているか判断いたします。

可能な限り、接触シーンの撮影をしております。 業者の中には口頭で報告、写真が一切ないというところがあるようですが、弊社では工作に影響のない範囲で撮影を行っております。

その他、様々な質問に答えますので、なんでもお聞き下さい。