離婚を拒否されたとき

「離婚がしたい」この一言を声にして相手に伝えるだけでも辛いものです。

離婚 拒否

長年連れ添ってきた、夫または妻。結婚当時は離婚なんて考えもしなかったでしょう。初めは些細な出来事だったのかもしれません。しかし歯車は少しづつ、着実にずれていき最終的にこの一言を言う結果になったのでしょう。

いざ、勇気を出して離婚を切り出したものの、相手に拒否されてしまった。いままで抑えてきた感情があふれ出してきたかと思います。

夫または妻が話すら聞いてくれなかったとしても、感情的になってはいけません。よく聞く理由としては、世間体や子どもの問題です。
近所の人や、会社の人に離婚したことを知られたくないなど世間体を気にして、夫婦関係はすでに終わっているのに離婚をしないという考え方の人はいます。

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なぜ?離婚を拒否する理由

しかし、最近ではバツ1、バツ2の人も増加の傾向にあり、世間も離婚に対して寛容になってます。お互いに「もう無理」と思えば別れれば良い、という考え方に変わってきてはいますが、本人たちがそういった考えであったとしても、相手の親が世間体を気にして反対をすることもあるのです。世代的に離婚反対派の人が多いですから。

子供がいる場合、親権問題もでてきますよね。
子供の将来の幸せの為に離婚はしないという理由の人もいます。もちろん、夫婦関係の終わってしまった冷め切った家庭で育てるよりも、片親でも、暖かい家庭の方が良いという考えもあります。しかし金銭的に不安を感じている、現状では親権を得ることが難しいと考えており拒否している場合も考えられます。

プライドが高い相手の場合、あなたの好きにさせたくないという感情があり、嫌がらせの意味合いで離婚を拒否していることもあります。こういった場合は離婚したいと言えば言うほど拒否されてしまうでしょう。

また、あなたが必死に説得しようとしても、相手は知らないところで、将来設計を着々と進めていて、その一環で現在は離婚に同意しない場合もあります。

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距離を置くことで、活路を見出す

相手が離婚に同意してくれない場合、まずは別居を提案してみるのも1つの手です。経済的に厳しかったり勇気が出ないという人も、もちろんいると思います。しかし、離婚するには必要になるかもしれません。

別居することで、まずお互い顔を合わせることがなくなり冷静になることができるでしょう。夫や妻に別々に暮らすイメージを持たせることで、離婚のハードルを下げ説得できることもあるのです。

また、相手に自由な時間を持たせ、今の生活への執着心を無くしていき、他事に興味を持たせるように仕向けていく、という効果も望めるかもしれません。
例えば、別れさせ屋や探偵に工作を頼んでいた場合、別居の期間を狙ったことで大きな成果を得た案件も過去にあります。

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本心を知る事が離婚の近道

離婚するには「なぜ離婚に同意しないか」というところがポイントで、相手の本心を知りその悩みを解消してあげることで、今まで離婚を拒否していたのにあっさり納得してくれる事もあります。

しかし、当事者のあなたが相手に「どうしたら別れさせてくれるの」と聞き出そうと躍起になったとしても、余計に話がややこしくなり、更に状況が悪化してしまうことが多いのです。

そして、多大なエネルギーを消費した結果、精神的に疲れてしまったり、途中で諦めてしまう人もいます。そうなる前に、1度、別れさせ屋や探偵に相談してみる手もあります。理由は何であれ相手は今の関係にしがみついているのです。

その状態で、必死に引きはがそうとしても相手はさらに必死にしがみついてくることでしょう
離婚するには、引きはがそうとするのではなく、逆に手を取り合って離婚に向けて手を取り合って歩んでいく・・・それくらいの気概で取り組んだ方がいいでしょう。

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