実はストーカーはあなたが作っている

なぜストーカー行為をされなければならないのか?されたことがある人はこのように思っているのではないでしょうか?ただ、あなたにも問題があるのです。
ストーカーになりやすいのは元恋人や職場で接点のある人です。恐らくこの場合、ストーカー化させてしまったのはあなたが原因の場合があります。

元々知り合いで、その関係性が壊れた時にストーカー化するケースが全体の8割程度とも言われております。つまり、あなたの対応が、相手をそうさせてしまった可能性もあるのです。

■相手の誘いに曖昧な返事をしてしまった。
■理由なく一方的に別れを切り出してしまった。

ストーカー行為をする人の多くは何かしらの精神疾患を抱えているケースがほとんどですが、そのほとんどの方が別れた直後に患ってしまったという人です。
つまり、誰しもがストーカーになる素質を持っているのです。普通にあるべきものが突然無くなったという喪失感。これがストーカーを生み出していくのです。

話し合いがしっかりとされ、お互いの認識のズレが無くなれば、このような事象はおきないでしょう。
しかし、お互いの認識にズレが生じている間は、一方的な感情をぶつけてくるでしょう。それがストーカーの始まりなのです。
別れ際にしっかりと話をせず、一方的に関係を断ち切ろうとすれば、相手も説明が無ければ納得できないという気持ちが生まれるでしょう。
突然のことのため受け入れようとはしません。しかし、連絡は拒絶され、会うこともできない。そうなると待ち伏せをするしかなくなってしまいます。

曖昧な返事は受け手がどう捉えるかで大きく変わってきます。
これは特に日本で多く起きる問題となっております。
日本人は曖昧な表現を美徳とする、また受け手に回答を選ばせる傾向があります。そのためイエス・ノーという回答はありません。

例えば今度食事に行こうと誘われたとしても「機会があれば」や「仕事が落ち着けば」というように、行かないという心積もりで且つ常識的に考えてみれば断りの発言でも、文面だけを見れば「機会があれば行くことを了承している」と判断できます。常識的に考えれば断り文句ではありますが、その常識が通じない方もいらっしゃいます。以心伝心という言葉がありますが、それは価値観や考え方が同じ相手だからできるものです。そもそも違う世界で生きていた人に対し、また初対面や面識の少ない相手にそれを求めるのは極めて困難でしょう。伝えたい言葉があるのであれば、あいまいな表現を使うのではなく、しっかりとイエス・ノーで答えるべきです。

しかし、社会生活をしていく中で、礼儀上言葉を濁し、曖昧な表現をしなければならないことがあります。
相手の立場を考え、このような言い回しをする場合が多々ありますが、それが仇となるケースも多いようです。
悪くなる前に対策を講じるべきです。

伝わらない相手にはしっかりと伝えるべきで、別れ際にはわだかまりが残らないようにけじめをしっかりとつけるべきです。
もうすでに、手遅れだと感じている方は一度ご相談ください。

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