別れを告げられた時の対処法

付き合っていれば別れは訪れてしまうものです。
結婚したとしても「別れ」はありますもの。「どうしてもうまくいかなかった」というのは少なからず生じてきてしまうと思います。

その中で、思いがけない急な別れ話もあるでしょう。
昨日まで楽しくやっていたと思いきや、「実は前々から別れを考えていた」と言われてしまった時の対処法を考えていきましょう。

別れ話をされたら、冷静を保てる人はそうそういないでしょう。
頭が真っ白になって「なんで別れたいと思ったの?」と相手を問い詰めてしまうかと思います。
それに対して相手は「もう付き合うことが疲れた」「自分の時間が欲しくなった」「他に好きな人ができた」
などと理由を話すかもしれません。
そこで一点注意してほしいことがあります。
それは、「別れ話では本音を言う可能性は低い」ということです。
今までの不満を全て話して別れる、というのは稀です。
基本的に自分を守るため、もしくは相手のことを考えて、事実をやんわりと差し触りのないように言葉を変えて話す人もいるのです。
例えば、別れの理由を「自分は不満を伝えてきたつもりだが、お前は改善しようとしていない」と言う男性がいたとします。
しかし実際に男性を調査していると、新たな彼女がすでにできていたということはよくありました。
本音として「他に好きな人・彼女ができた」と言ってしまえば、自分の体裁が悪くなりますもんね。
別れの原因を相手のせいにしているのです。もしくは元彼女を傷つけないように嘘を付いた可能性もあります。
もちろん全てが嘘だというわけではありません。
不満が一切ないのであれば、他の女性に目移りなんてしないでしょう。
「どれが本音でどれが嘘か」と見極めることが大事なのです。

そこで本音を聞き出すために、「本当のこと言ってよ!」と詰め寄ったり、彼の自宅で待ち伏せしてしまえば、嫌われてしまう一方です。
その時の感情は少しでも満たされるかもしれませんが、彼と復縁できる可能性を自ら低めてしまっているのです。
トラブルが起きた場合というのは、どうしても周囲が見えなくなります。
感情的になってしまうのは仕方がないことです。そしてその後、軌道修正できる可能性はゼロではないと思いますよ。
ただし同じ過ちは繰り返してはいけません。
「彼に謝りのメールを送ろうかな?」「もうあれから何ヶ月も経っているし、もう連絡してもいいだろう」と考えてしまいがちですが、
相手がどう思っているかわからない時点で連絡をしてしまうのは危険です。
状況を把握した上でメールを送らなければ、単に火に油を注ぐ行為になりかねないのです。

つまり、別れを告げられた対処法としては、一度二人をまっさらにするために承諾することです。
どんなに「これから変わるから」と相手に伝えたとしても、本音を話してくれない限り直しようがありません。
それであれば一度相手の言い分を聞いた方が、今後復縁できる可能性は高まるかと思います。
そして、相手の本音を探り出していき、改善点を見つけ出す方が効果的なのです。
別れを受け入れることは簡単ではありません。
しかし相手が「別れたい」と意思表示している限り、二人の関係が改善される可能性は低いのです。
本当に寄りを戻したいと思うのであれば、相手の言い分を聞き入れることは大事でしょう。

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