別れさせ屋の実態を少しだけ教えちゃいます。

新年あけましておめでとうございます。
本年もかわらずよろしくお願いいたします。
本来であれば新年からおめでたい話をするのが筋なのでしょうが、巷がめでたくても当人がめでたくない、去年のつらい気持ちをいまだに引きずっているという方も多いのではないでしょうか。

別れさせ屋に依頼をしたいが業者が多すぎて困っている。
詐欺のところもあるっていうし、料金もあいまい。

こんな話を普段からよく耳にしています。
恐らく工作を行う行わない以前に業者選びでへとへとになってしまっていることでしょう。
せっかくの新年ですので「お年玉」的な要素を含めつつ、このあたりの悩みを解決すべく紐解いていこうかと思います。

まず工作の根本から考えましょう。

別れさせ屋という呼ばれ方をし始めたのは、10年ほど前が始まりでした。
つまりそう呼ばれ始めたのがその時期であり、以前から同様のサービスはあったのです。
結局探偵社に依頼をする人は何らかの最終目的があるから頼むのです。

人探し⇒お金を貸した人が行方不明になったため探して回収したい。
行動調査⇒夫を尾行し、不貞の証拠を収集したい。
信用調査⇒結婚しようと思う相手の借金や資産を調べてほしい。

まぁこんな感じで同じ作業でも最終的な目的は違うこともあるのです。

例えば行動を調べるにしても「不貞の証拠入手」というのが探偵業の最終目的となりますが、依頼人は違います。
その証拠をもとに慰謝料を請求したいと考える方もいれば、浮気相手と別れさせたいと考える人もいるのです。
つまりそれらをサポートするのが工作に該当するというわけです。
もちろんのこと、慰謝料請求を探偵社が代理して回収すれば非弁行為となり弁護士法などに抵触します。
これは人探し後のアフターサービスとして集金業務を行うことも駄目です。
回収業務は会社としてでなく個人で行い、その分の費用はもらっていないなんて言うところもあり、確かにその形であれば法律に抵触しませんが、きわめて黒に近いグレーです。別れさせ屋においても、手法を間違えれば法律に抵触するというわけで、このあたりを混同されている方が多いようです。

話が飛んでしまいましたが、このような形で探偵業は工作業務をアフターサービス的に行ってきていたわけです。
依頼する側からしてみれば、自身の目的を達成してくれる業者があるのであれば、そちらにお願いしたい。

需要があれば供給もそれに伴い増えてくる。
結果的にアフターサービスだったものがメインサービスとなったということです。

しかし、依頼者の期待に応えるためか、過激なことや法律を無視した手法を提案するところも多いようで、結果事件となり、「別れさせ屋=違法」という図式が出来てしまったということです。

工作を行っていない業者、または表だって受けていないところからしてみれば、同じ扱いをされるのはまっぴらごめんとなるでしょう。
そのため某協会などでは自主規制とし、協会に加盟する業者は「別れさせ屋」をしないとしているようです。

つまり、工作を一切行わないところもあるわけで、そうなるとある程度業者は絞れてくるのでは?
と思うのですが、検索をすれば無数の数の業者が出てくる。
これじゃあ探しようもできんじゃん。となってしまうわけです。

ここで私は疑問に思いました。
工作を行う際も業法の届出が必要。つまり工作業者は届け出をしているところがほとんど。
しかし、届出数は全国で5000社程度。うち9割が個人事業主。
また某協会に加盟しているところは請け負っていないという。
にもかかわらずここまで多いのはなぜ!?

ということで調べました。

必見!!全国の別れさせ屋リスト

別れさせ業者リスト

リスト上に掲載されているのは以下。

・業者名(屋号)
・ホームページアドレス
・運営法人
・代表者氏名
・探偵業法届け出番号
・電話番号(固定、フリーダイヤル)
・所在地
・その他

ちょっと具体的過ぎるためお見せすることはできませんが、さわりだけでもお話いたしましょう。
実のところこれを調べだしたのは業法が成立した2006年ころから。つまり7年分のデータが蓄積されています。
まぁ7年もあれば色々と変わるもんですね。潰れる会社や代表者が変わったり、潰れたと思ったらよみがえったりと。

あれれ!?2年前はA社の所在地だったのになぜかB社の所在地に変わってるよ。
なんかホームページも似たつくりだし、もしかしたら...。
ってのも7年もためておくとわかってしまうんですね。

そうなんです。ただ業者を羅列しただけのリストではありません。
裏のつながりがわかってしまうリストなんです。

別れさせ屋業者は300とも400ともあると言われておりますが、笑止千万!
所詮は同一業者の別屋号というだけ!

つまり、同じ会社がいくつも社名を使って運営しているってことなんですよね。
酷いところでは50社以上の名前を分けて運営しているようです。
届け出番号一緒なのになんで代表者違うんだよ!電話番号が03から始まるのに何で所在地が大阪なんだよ!ってね。

まぁ、こんなことは以前からわかっていたようなもの。
しかし、もっとひどいのも中にはあるんです。

記した通り、某協会ではこのような業務を自主規制し請け負っていないわけですが、中にはここに加盟しつつ別屋号で請け負っているところもあるんです。

表立っては「弊社は協会に加盟しています。別れさせといった違法な工作業務は請け負っておりません。」
裏HPでは「別れさせ屋は違法なものでは無いのです。弊社は誇りをもって行っております。」

違法といっておきながら片や違法ではありません。ここまで来るとうんこ探偵社としか呼べねーよ。
そんな情報がぎっしり詰まったリストになっているんです。

依頼を考えている人はすごい見たいと思うのですが、固有名詞を出した業者批判にもなりますし、実際この業界ってその手のところもあるようなので、大手を振って話せる内容でもないんですよね。恐らく10万払ってでも欲しいって人もいるのではないでしょうか。

このリストのすごいところは「その他」に描かれた部分なんです。
会社では無くとある...だったり、代表者が犯...だったり。

リスト2

細かなことは言えません。言えることはネットの情報を信じるなということ。
要は業者を疑ってかかれってことです。結局ホームページに書いてあることなんかあてにはなりません。
株式会社と書いておきながら会社では無いところなんてザラです。
スタッフ50名って書いてあるところが一人親方なんてところもあります。

テレビに出てるから安心?んなぁこたーない。
最近でもあったでしょ。あの詐欺で問題となっているペニーオークションの宣伝を芸能人がしてるってやつ。
結局お金払えばその辺は何とかなるってことです。

このように鵜呑みにできない情報から探してもまったく意味がありません。
そのためネットで探すのは「そのような業者が存在する」という程度にとどめ、あとは"足"で稼ぐしかありません。
結局はその会社や担当者と直接会い、契約書を確認するしか方法は無いんです。
もっといえば頼んでみなければ業者の良し悪しなんてわかりません。

飲食店だって同じ。某飲食店口コミサイトもステマが問題視され、評価自体が曖昧となっている。
店においしいのかと聞いてもまずいとなんて口が裂けても言いません。
結局は店に行って食べてみなければわからないのです。
そんだったら高いコース料理をいきなり頼むよりも、単品で頼んだ方がよいのでは?
まずかったら一品だけの料金でいいんでしょ?

そうなんです。工作だって同じように単品で頼めばいいんです。
その"味"を見てどうするか判断したらいかがでしょうか?
詳しくはこちら→https://www.faxtantei.com/...

別れさせ屋業者のリストが完成したんで、お次は探偵社のリストを作りだしたんですが...。
ちょっと一人では無理がありそうです。。。

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