段階ごとのシステムとは?|工作とはどういったものなのか?

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工作とは?

段階ごとのシステムとは?

工作は金銭的リスクを考慮しなければなりません。

先にも説明したように、弊社では段階に分けて進めていく方針をとっております。

大まかな流れとしては、まず工作員が対象者と顔見知りになり、それから連絡先を交換し、携帯ツールを用いてやりとりをし、実際に2人で会って話を進めていくといったものです。これらの段階を順に辿って行かなければならず、初期の段階を飛ばしていきなり工作というわけにはいきません。また、紹介と言う形で対象者と知り合うことも出来ないのです。誰かの紹介となると、工作員が善意の第三者、つまり状況を知りえない他人であるという立ち位置が崩れてしまいます。例えば依頼人様が工作員を対象者に紹介したとしましょう。すると、対象者と工作員との間で依頼人様の話題になった場合、悪口や不満、好意や期待など本心を話してくれないことは想像に難くないでしょう。この形ですと工作を行う意味が全くなくなってしまいます。対象者の周囲の人とは全くかかわりがない工作員だからこそ、本心を聞き出すことができるのです。

さて、このように目的に対して最初から直接働きかけることは出来ず、その前に越えなければならないハードルがいくつもあります。その中でも最初の大きなハードルというのが連絡先交換となります。連絡先交換までに持てる接触の回数には限りがあり、何度も偶然出会えば、仲良くなるどころか警戒されてしまいます。そのため、少ない回数で、かつ出来るだけ望ましい状況で切り出していきたいところですが、それがいつ訪れるかというのはわかりません。対象者の行動やスケジュール等に左右されるため、運不運もかかわってきます。

しかし交換がすんでしまえば、その後は対象者と直接やりとりを行うことができます。そのためロスが無く、また動くスタッフが工作員1名のみですから、費用対効果は良いと言えます。これに対し、連絡先交換に至るまでは工作員のみで尾行・張り込みを行うことは不可能ですので、基本的には調査員・工作員合わせて2~4名で行っていくこととなります。その中で工作員は偶然を装って対象者との接点を持っていかなければなりません。また対象者の動きが見えない状態で行っていくこととなるので、例えば調査開始時にすでに不在であったり、捕捉はできたものの複数人で行動しており接触できないなど、ロスが生じてくるのはどうしても仕方がないことです。このように、最初の段階にかかる費用は相対的に多くなってしまうのです。

だからといって、工作のメインとなる最終段階に達する前に費用が尽きてしまっては意味がありません。そのため、事前に各段階ごとの予算配分を決定し、その範囲内で行っていくこととしています。もし配分した予算内で1つの段階をクリアできなければ、次の段階に進むことはせずにそこで終了します。その後ずるずると続けたとしても、後々工作が十分に行えないということが前段階の時点でわかるからです。それであれば、可能性が低いのに続けるよりも、金銭的リスクを考慮して途中で手を引くといった選択が良いと言えるでしょう。上手くいくかどうかは着手してみないとわからないことで、実際に調査してみて新たな事実が判明することも少なくないのです。そのような見えない部分が多くある中で、必ず成功すると伝えたり、総費用を一度に払うシステムというのは、理解しがたいことです。

料金体系も段階ごとで明瞭です。この段階はこういった条件でこれくらいの費用がかかりますと明確に算出することができますので、依頼人様としてもわかりやすく安心なシステムでしょう。段階別とは言っても、依頼人様と相談の上進め方を変更することも可能となります。

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