非弁行為とは|用語集

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非弁行為とは

弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士業務を反復継続の意思をもって行うこと。非弁活動ともいう。その行為を専門に行っているところを示談屋という場合もある。士業でも司法書士や行政書士などでも法律上許された範囲を超えてその業務を行えば非弁行為に当たる。

探偵業に多い非弁行為

金銭回収や示談などを行うところがあり、実際にそのような被害も多数消費者センターなどに報告されています。パチンコ攻略会社の詐欺被害の金銭回収などもよく聞く内容です。弁護士免許を持たないところが報酬を得る目的でそのような回収業務を行ったり、示談交渉をすることは非弁行為に当たります。実際にそのような行為をし逮捕されたケースもあります。金銭の回収は100%成功するものではありません。弁護士は弁護士職務基本規定において「期待する結果が得られる見込みがないにもかかわらず、見込みがあるかのように装い、受任してはならない」という規定がありそれに則って営業をしています。しかし弁護士免許を持たない探偵社はそのような規定に縛られることはありません。そのためあたかも成功するような言い方をするのです。相談している立場の人は成功する可能性は低いと言われるよりも確実に成功すると言われたところに頼むのは当たり前なことですが、結局免許を持っていないためトラブルになる可能性があるのです。消費者センターにこのような問い合わせがあるのも、回収できると言っておきながら回収できない業者が多いからなのでしょう。そもそも探偵社で回収業務を請け負うことは上記の通り法律で禁止されております。そのような相談は探偵社ではなく弁護士に相談すべきでしょう。

関連項目

探偵社選び・見分け方_FAX探偵ドットコム

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