別れさせ屋の話術1

電話相談24時間対応 電話番号:03-5324-9876
探偵コラム

別れさせ屋の話術1

調査だけなら口下手無愛想でもやっていけるけども、別れさせ屋とかの工作を扱う限り、それでは無理。
要するに、別れさせ屋は口がうまい人が多いってわけです。とくに営業を担当する人であれば、輪をかけて口が達者。
こんな話をよく聞きますが、思わず突っ込みたくなりますね。

報告がなかなかもらえないで業を煮やした依頼人に別れさせ屋がよくする説明。
相談や営業担当、つまり依頼人との窓口と工作チームなどの実働部隊が分かれている。
工作チームが会議をしていたり、より可能性の高い方法を吟味していて、まだ報告があがってこない。
工作チームに任せてあり、変に急がせるとクオリティが落ちてしまうから、もう少し待ってほしい。
本工作に関わるスタッフが全員集まり会議を経て提出するので、時間がかかるものだ。

このように部門が分かれていて、自分は早く報告をしたいのだけども、他チームとの兼ね合いもあるので時間がかかるってパターンの言い訳。
役所の縦割りじゃないし、何十人、何百人もいる組織ではないのだし、あり得ないでしょ・・・。
要するに自分はどうにかしたいのだけど、自分ではどうにもならない問題だから、我慢してほしいってこと。
作戦会議ってそんな時間かかるものなんですか?
昔から会議ばかりに時間をかける組織は仕事ができないって言いますよね。
この説明で通用するのは、長くて一日。私ならそれ以上は待てません。

あと、こんな説明をしたりするところもあるらしい。
詳細な報告や撮影画像を報告すると、依頼人の不利益になります。
法律すれすれのところでやっているから、共犯になってしまって、罪に問われてしまうかもしれない。
あなたのためを思って詳細を報告しないんですよ。
要するに、無理にでもやれと言うなら、あなたの損になってしまうよと半分脅しているようなもの。
具体的な中身を知らなくても、共犯として罪に問われるようなことをやっていることを知りながら任せてれば罪になるでしょ。
そもそも工作において、依頼人が知れば共犯になってしまうような違法な行為をしているんでしょうか・・・。
ならば問題です。

別れさせ屋の話術2

コラムに戻る

トップページに戻る