金銭トラブル、金銭借用書・金銭借用証書を作成する際の注意点

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<メル友にお金を貸したが返済してもらえるのか・・・>
<お金を貸した途端に、連絡が取れなくなった・・・>
<返済は自分がするからと言われてサラ金のカードを渡してしまったが不安・・・>

最近、出会い系サイトを媒介とした金銭トラブルが急増しております。
このページを読まれているアナタは、恐らく相手に対して既に不信感を抱いている状況ではないでしょうか。
当てはまったアナタは、このままだとさらに被害が広がる恐れが・・・!


危険度チェックリスト

(1) 相手の連絡先は携帯電話もしくはメールアドレスのみしかわからない。
(2) 相手の職業や家族構成は知っているが、確かめたことはない。
(3) 相手は遠隔地に住んでいる。
(4) 自分は既婚者で、相手は独身である。(と申告している)
(5) 自分の身元が相手に知られている。
(6) 肉体関係があるため、頼み事をされると断れない。
(7) はじめは一度だけ、と言われて貸したが複数回ずるずる続いている。
(8) お金を貸した時は手渡しだった。
(9) 信用して貸したため、借用証書を書いてもらっていない。
(10) 相手に貸すために、自分自身が借金をして貸した。

(1)(2)(3) → 相手に返す意思がない場合、踏み倒すことは容易です。

(4)(5) → お金を出さないなら家族にばらすと脅迫されたり、実際にそうなって家庭崩壊したケースも・・・。

(6)(7) → 「相手を信用したい・・・」という気持ちは分かりますが、相手の行動を冷静に分析してみて、愛情があると思える行動ですか?

(8)(9) → 相手はわざと証拠が残らない方法でアナタからお金を借りている可能性があります。この場合、「貸した」という証拠がないので借用書・借用証書を書かせることが大変難しくなってしまいます。

(10) → サラ金のカードごと渡したりしていませんか?あなた名義借金が膨らむ可能性があります。危険ですので一刻も早く取り返すべきです。

あなたの借用書・借用証書は大丈夫?!

借用書があっても、法的に使えないものでは意味がありません。
ご注意下さい。

* 金銭借用書・金銭借用証書を作成する際の注意点*
・ 「金銭」借用書・借用証書と明記されているかどうか
・ 収入印紙は貼ってあるかどうか

金銭借用書・金銭借用証書に貼る印紙の金額
1万円未満 非課税
10万円以下 200円
10万円超50万円以下 400円
50万円超100万円以下 1,000円
100万円超500万円以下 2,000円
500万円超1,000万円以下 10,000円

※返済期間、返済手段、利息、遅延損害金に関して明記されているかどうか最低でもこのラインがクリアになっているかをチェックしてみて下さい。

* メル友金銭トラブルと通常の金銭トラブルの違い*
・ 相手の情報が圧倒的に少ない
・ 共通の知人がいないため、相談できる相手がいない

といったことがあげられます。
では、具体的にどう回収に動けばいいのかをご説明いたします。
大まかには

(1) 相手の住所や勤務先を押さえ、交渉時までに備える

(2) 相手と交渉のアポ取りを行う

(3) 自分で、あるいは代理人を立てて交渉、金銭借用証書および返済計画を立てる

という3ステップになります。

弊社には金融関係のプロも在籍しております。