探偵社長のズバリ言います!「取材現場の裏側」

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「取材現場の裏側」

弊社は探偵バーもあるので、マスコミ登場回数はかなりのものだと思うが、先月は韓国マスコミの取材を受けた。

LEESUNG MEDIALABという出版社の「CJ L WOMANS」という雑誌だったのだが、取材の方法や段取りはほとんど日本のそれとは変わりなかった。

取材風景

こんな具合で韓国の女優が店に来て、当店のレポートをするという流れだったのだが、ふと思った。

姦通罪のある韓国と日本の夫婦や異性間事情は全く異なる。
そういったお国事情が違う取材に対して、どう答えれば良いのか。

探偵とバーを融合させたコンテンツの妙というものを楽しむスタンスであればいいのだが、向こうでの浮気調査があったとすれば日本のそれとはえらく違ったものとなろう。

マスコミ対応、要するに向こうが何を聞きたいのかその意図をいち早くつかみ答える。これは頭の回転力やウィットが求められるわけだが、それに応えてきているからこそ、当社に取材は集まる。

実は工作が優秀な人間は、こうしたマスコミとのやり取りも非常に上手で、技量をはかる一つの手段となっている。そこで、調査や工作に影響を及ぼすので顔はNGだが、率先して当社のスタッフにはマスコミ対応をさせている。

しかし、外国メディア相手はちょっと勝手が違う。
姦通罪のことなど詳しくはないし、とても難しい。
日本も昔は姦通罪が存在したが、私はまだ生まれていない。
さすがにこの日ばかりは考え過ぎてしまった。

今後は、探偵社も他国の異性事情や文化を学ばなければならないと感じた今日この頃である。

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