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マンガで依頼の流れを解説

マンガで別れさせ屋

人を探したい、浮気をしているかどうか確かめたい、ある男女を別れさせたい…。こう思ったときに、業者に依頼を思いつく人は多いかもしれないが、どうやって選んだらいいのかについては、ご存知ないのでは?

料金は決して安くありません。
それこそ、車が買えるくらいかかることだってあります。普段の買い物じゃあるまいし、探偵に依頼することなんて、めったにあることでは無いでしょう。基準や相場がわからなくても当然です。
が、いざ、依頼するとなったら、探すことになります。"探偵社の選び方"などというかたちでネット上にも出ていますが、ほとんど自社のPRにしか過ぎないものが多い。
そこで、騙されないためにも、必ず守って欲しい実践的なポイントをいくつか挙げていきます。

大手だからといって安心はできません!

広告を大量に出しているような大手は、広告費が料金に上乗せされていることが多い。一般的に言ってかなり料金が高めなので注意して欲しい。そもそもこの業界で大手と呼べるところは非常に少なく、看板だけ借り、実際は本部とは関係ないところもあれば、誇大広告で見せかけだけの“大手”業者も存在する。テレビに出ているから規模が大きいというわけではありません。

料金が妙に安いところは注意すべし!

アルバイトの人間を安い時給で使っていたり、経費が別途だったりする可能性があります。あまりにも安すぎるところは、逆に怪しいのです。通常、どんな調査であっても、最低限かかる料金はあるので、相場を知る意味でも何社か比較してみた方がいいでしょう。表面上の料金に惑わされず、車両代などは含まれるのかなど、総合的に見て判断した方がよいと思います。

受付担当(営業)と調査担当(現場)が異なるところは注意すべし!

介在する人間が増えるようなところは、避けたほうがいい。自分の希望が正確に伝わらなかったり、まったく現場を知らない受付の人間が、売上を上げる目的で無理なことを出来ると適当に言っている場合も多いからだ。最低でも、受付担当者が、現場経験のある人物かどうか、具体的なことを聞いて確認すべきである。

自分のスタンスに合わせてくれるところを選ぶべし!

料金がほとんど同じなのであれば、プラスαの要素で選ぶべき。たとえば、話をじっくり聞いて欲しい人には親身に相談に乗り、干渉されたくない人だったら簡潔に対応してくれるなど、自分のスタンスに合わせてくれるところを選んだ方が満足度は高くなるだろう。

面談を面倒と思わずに足で選ぶべし!

複雑な内容の依頼をしたいと思っているのであれば、一度は事務所に出向いて面談するべきである。よく話も聞かないで料金だけで選んだりすると、意思の疎通も図れず、収拾がつかない結果になってしまうことがあるので、注意して欲しい。新たなトラブルを抱えてしまうケースもあるのだ。

悪徳業者の騙しの手口

焦らせ、ボッタクって、トンズラ…。この業界にも悪徳業者は存在する。どうすれば、引っ掛からず済むであろうか?悪徳の定義とは?そこで、わかりやすい例を挙げて、その手口を徹底検証!これでアナタも大丈夫!?

被害者:A子さん。新潟市在住の32歳・女性。

既婚者の男性と不倫関係にあるA子さん。しかし、相手がなかなか奥さんと離婚してくれないため、別れさせ工作の依頼を考えるようになった。そこで、支社が全国にある某大手に相談した。料金は全国均一、2ヶ月で80万円。成功報酬制で、離婚させることができた場合は追加で40万円掛かると説明を受けた。ホームページもしっかりしており、料金が安かったので、A子さんは悩んだ末、この探偵社に工作を依頼したのだった。

契約書に記入し、規定の着手金80万円を振り込んだ。それから2週間ほど経ったころ、報告書が届いた。彼の自宅、車、勤務先などの写真が添付されており、それまで見たことがなかった奥さんの写真も付いていた。「ちゃんとやってくれているみたい」。A子さんはホッと胸を撫で下ろした。その3週間後、新たな報告書が届く。ところが、その内容は相変わらず調査のみ。まだ工作に入っていないようなので、A子さんは焦りを感じていた。期間は2ヶ月しかないからだ。シビレを切らし、A子さんは探偵社に電話をした。しかし、担当者が不在だと言われ、取り次いでもらえない。何度、電話しても答えは同じであった。そこで、メールを送ってみたのだが、返信が来ない。とうとう期限の2ヶ月も過ぎてしまった。不安な状態が何日も続き、疲れ果てたA子さんの元に、ある封筒が届く。内容は、『交通費』と称した追加経費の支払いを求める請求書であった。新潟の支社からではなく、東京本社からの請求であり、その金額は2ヶ月で50万円を超えていた。顔面蒼白になり、慌てて電話したA子さんであったが、相変わらず担当者は不在という回答。しかし、支払いの件に関しては饒舌に説明された。「いったい、どうなっているの?」。A子さんは、ただただ呆然としてしまったの。であった…。

検証レポート

上記のケースを振り返って検証してみよう。ポイントは、面談時のやり取りにある。

面談は新潟市内の喫茶店で行った。

新潟に支社があるのであれば、事務所で面談するようにしなければいけない。面談に喫茶店などを指定する探偵社は、事務所を持っていないような怪しいところが多いのだ。支店といっているが実際はレンタルオフィスというケースも多い。本当に事務所があり、そこにスタッフはいるのかなどを見ておくべきだった。

交通費が別途請求されることは、小さく契約書に記載されていた。

A子さんは、これを見逃した。契約書である以上、サインをするときには慎重さが必要。隅々まで目を通し、不明な点は臆せずに聞くことが肝心なのだ。とくにキャンセル費用の部分は注視してほしい。依頼をするからには成功してほしいという気持ちになるのは当然だが、駄目だった場合の金銭的リスクも考慮すべき。業者が信用できないから途中でキャンセルしたい。しかし返金は無いというところがほとんど。契約書はしっかりと読み、疑問があるのであれば、それを解消してから依頼すべき。

工作の内容、見積もりについて一切聞かず、依頼を決めてしまった。

業者側が「プロにまかせておけばいい」としか言わなかったとしたら怪しい。作戦立案において細かい打ち合わせがあってしかるべきだからである。工作は様々なプロセスを経て成功を目指していく。期間パックであれば、どの時期にどこまでクリアできているのかという部分が重要視されてくる。60日の契約で、30日経った時点で工作全体の50%をクリアできていなければ、その期間内で終わるはずもない。業者の中には工作は一切行わず調査だけしかしないところもある。どのような内容で、またタイムスケジュールはどうなっているのかを依頼前に確認すべきだ。

まとめ

以上の経緯をまとめてみると、A子さん側にまったく落ち度がないとは言い切れないが、探偵社側にも、連絡を絶って意図的に時間稼ぎをしていた。つまり、明らかにA子を騙そうとしていたという印象を受ける。しかし、A子さんのケースは決して特殊なものではない。弊社に寄せられる相談の中でも比較的多いパターンなのである。

このように他社で失敗したという相談は多く寄せられる。実際に業者がしっかりと行い、結果的に失敗だったというのであれば、気持ちの整理がつくかもしれない。しかし何もしてくれずお金だけ取られただけなのであれば、心残りになってしまうだろう。工作の可能性よりも前に業者選びというのはかなり重要なのである。

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