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探偵土谷の「月刊 探偵ジャーナル」

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6月 増刊号 アタシ、女になりますっ!!

むかし、○ーフィーの法則っていうのがありましたよね。
土谷にもこの時期特有の探偵ジンクスがありまして、

  バイクにまたがり50mほど走ると雨が降ってくる…

  しかも大粒のヤツ。

そりゃアンタ、梅雨だから雨は降るわさ・・・
っていうことではありますが、これには続きがありまして、

  バイクから降りて屋内に入ると雨がやむ…

  しかもちょっと青空がのぞく。

そんなこんなで、いつも濡れ鼠。ちょっぴり風邪気味の"アメフラシ探偵@土谷"です。

バイクだけじゃなくて、乗用車にも乗るのですが、これにはジンクスは当てはまらない・・・。
しかし乗用車には別にジンクスがあって、

  ガソリン給油はいつも土谷…

なのです。

まあ、たまたまなんでしょうが・・・。
皆さん、使ったら入れましょうねっ!

そんな愚痴はさておき、実は土谷にはメル友がいます。
最近出来たんですけど、こまめにやり取りしてるんですよ。

    女として

相手はもちろん男性。

いやん、ネカマ探偵。
とうとう男に走ったかぁ~・・・なんて言わないで下さい(汗)

コレも調査のうちなんです。

いわゆる聞き込み調査の一種とでも言えましょうか。
通常の聞き込みはターゲットの周辺人物にそれとなく探りをいれることが多いのですが、時には「直聞き」という方法を使うこともあります。

「直聞き」といっても、あぁー、探偵なんですが、彼女いるか教えてくださーい、なんて言いませんよ。念のため。
ちゃーんとキャラ設定した上で、自然な接触、かつさりげなく聞き出すわけです。

欲しい情報を得るために、焦っていきなり聞いても相手にひかれてしまう。
つまりバレーボールでいうなら、いきなりアタックをしてもブロックされる、って感じですかね。
会話のラリーを繰り返しながら、チャンスを見極めつつ、フェイントやクイックを織り交ぜて、アタックを決めるのが重要なんです。

で、現在土谷が行っているメールのやり取りも同じ要領。プラス女の子っぽく返事をしなくてはいけません。

うちの女性探偵のアドバイスを受けつつ、相手のことを探ります。
幸いにも脳天ピーカンキャラがハマッたのか、やり取りは順調。

相手がどこまで本当のことを話しているかは、事前の調査と照らし合わせつつ、内容や文体から滲み出るエキスで判断です。

それにしても、どんな顔して土谷のメールを眺めているんでしょうねー。

中にはきわどい会話もあるので、鼻の下を伸ばしながら読んでいるのかもしれません。

  ただアナタ、

  すべて彼女に筒抜けでっせ!

そんなことを考えながらメールしてる土谷は、ちょっと悪代官気分です。

  越後屋、おぬしもワルよのぅ

  いえいえ、お代官様ほどでは・・・

  ぬかしおったな、コヤツ。

  ハァッ、ハァッ、ハァー

この名ゼリフって、誰が考えたんでしょうね…。

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