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女バツイチ探偵奮闘記--------016----------


「恋愛上手は過去の失敗から学ぶ!? A」


嫌われて別れたくないなら、感情に流されないよう自分にチェックを入れること、
自分に厳しくなること、自分の「悪い芽」を摘むこと。
恋愛の「相手へのマナー」って、相手が嫌がるであろう自分の行為を踏み滞ませる力。
昔、躾として親から良く言われていたでしょう?
「こういうことはしてはイケマセン!!」って、それと同じです。
自分をコントロールする、ってことは、
その状況において、冷静に考えられる自分がいる、ってことですよね。

また、相手に対して「NO!!」という時も難しいものです。
ケンカをしたり、相手に対して怒る事だってあります。
この場合も、相手を「けなす」ことはタブーです。
感情的になりそうになったら、
「自分から自分の損になるようなことはしないぞ!!」って自分に言い聞かせること。
冷静な自分を取り戻せるはずですよ。
きっと、言い方・表現の仕方・しぐさは変わってきます。
これは自分の成長に繋がる大切なこと。

分かり易く話すと・・・
相手に対して「怒る」事はあります。
「怒り方」にも、良い「怒り方」と最悪の「怒り方」があって、
「怒り方」を間違うと相手の態度や心情は変わってしまうのです。
「反省する」が「開き直る」になったら・・・大変ですよ!!
良い方向への解決に繋がるような「怒り方」だってあります。

たとえば、誰だって自分の悪い面を頭ごなしに非難されたら、
たとえ自分が悪いと思っていても、素直に謝れなくなってしまいます。
挙句に相手が反撃開始、こちらを非難してくる可能性も大きくなります。
あ〜言えばこう言う。言った言わないに発展しかねません。
相手を「けなす」ことしか伝わらない「怒り方」は損です。
「あんなこと言わなければ良かった」「何であんな余計なことを言ってしまったんだろう」「嫌な言い方をしてしまったんだろう」と後悔したくないものです。
どうせ「怒る」のであれば、怒っているあなたの心情を相手が汲み取れるように、
相手が、本当にあなたに対して悪かったと思えるような「怒り方」を考えてみましょう。

・ 相手の言っていることを最後まで聞く。自分からは途中で口を挟まない。
 相手の言いたいことを最後まで言わせてあげる。

 (話題が横道に逸れて、過去のトラブルまで持ち出してしまう可能性があるので。
  黙って聞いていれば、相手は話しているうちに自分が悪かったと感じるようになります。)

・ 「何で?」「どうして?」という聞き方をしない。

 (相手が答に困る聞き方はしない。追い詰めないこと。)

・ 「今、あなたはどう思っているの?」
 (相手が自分の気持ちを素直に話せるような聞き方をする。)

・ 「これからどうすればいいと思う?」
 (相手が自分の反省点を言い易いようにする。)

・ 「私はとっても怒っていたけれど・・・私もいけなかった・・・」
 (相手だけを責めない。自分の至らない点を反省する態度を見せる。)

こんな具合でしょうか。